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https://w.atwiki.jp/mqjoker/pages/53.html
テストプレイする ステージがクリアできるかどうかを確認するために、テストプレイは必ずしておきましょう。 エディットメニューのSETTINGSからSAVEをクリックしてメニュー画面に戻ります。※エントランスを設置していないとメッセージが表示されてメニュー画面へ戻れません。 メニュー画面からPLAYをクリックしてステージで遊ぶ。 ステージの作り方 ステージを作る 基本操作 タイルを設置する スプライトを設置する エントランスを設置する エグジットを設置する レイヤー2を使う ステージの設定 テストプレイ ステージを保存する ステージで遊ぶ方法 コードを読み込む コードを消去する
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/187.html
一目均衡表の作り方 具体的に一目均衡表を構成する「線」について解説していこう。 「転換線」は過去9日間の高値と安値の平均値、「基準線」は過去26日間の高値と安値の平均線、「遅行線」は当日の終値を26日前にさかのぼって記入した線である。この3本の線が一目均衡表の基準となる線なので、しっかりと覚えておこう。その線が引けたら、次に「先行スパンA」と「先行スパンB]という線を引く。「先行スパンA」は「転換線」と「基準線」の平均値を26日先に記入した線、「先行スパンB」は過去52日間の高値と安値の平均値を26日先に記入した線だ。そして「先行スパンA」と「先行スパンB」にはさまれた地帯を「先行スパンA」が上にある場合と「先行スパンB」が上にある場合に色分けして、「雲」と呼ばれる部分を作る。 一目均衡表において大切なポイントは、「遅行線」がローソク足から26日遅れてるという事。その他の「転換線」「基準線」「先行スパンA」「先行スパンB」はトレンドラインのようなサポートライン・レジスタンスラインになり得ると考えていいだろう。どのラインがトレンドラインの役割になるか、ローソク足の位置によって変化するが、一目均衡表を初めて見た人は、おおまかにそのように覚えておこう。
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ガイドラインとかよくわかんねー人のための能力の作り方 まずはじめに このページはダンゲロスのルールはちょっと分かるけど具体的にはどうやってキャラクターを作ればいいんだろう? という方を対象に、特殊能力ガイドラインを使った能力の作り方の解説を行っています。 そもそもダンゲロスってどんなゲームなの?ということに関してはこちらをどうぞ http //cagami.net/dansyaku_blog/archive/002769.html 0.特殊能力とは 特殊能力とは魔人の切札です。 ゲーム中、それぞれのキャラクターは1ターンの間に ・移動 及び ・攻撃 もしくは ・特殊能力使用のどちらかを行うことが出来ます 特殊能力は強力ですが、設定された発動率の確率で1D100ダイスを振り、発動率以下の数字が出なければ発動しません。 また発動すると次のターン行動出来なくなる(能力休み)リスクがあります。 この項目では、特殊能力の発動率を簡単に概算する方法を記載します。 1.まず、だいたいどんな効果を作りたいか考えます 敵を即死させたい 広範囲にダメージを与えたい 敵を魅了して行動不能にさせたい などなど…… 出来るだけ具体的に能力の効果を考えましょう 2.発動率計算式のExcelをダウンロードします ダウンロードはこちらから ダウンロードしなくてもなくても、計算式こちらに当てはめれば計算が出来ます。 あると非常に楽なので、今回はこれをダウンロードしていただく前提で話を進めさせていただきます。 3.「効果一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『効果』の欄に入力します 今回はガイドライン能力のみのダンゲロスですのでここにある項目以外を設定することは出来ません。 4.「対象一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『対象』の欄に入力します 参考までにマップの広さ5×7マス。 範囲の広さは影響の大きさに直結するので、範囲を広げるとどんどん発動率が低く設定される傾向にあります。 広い範囲の能力を作りたい場合は重い制約を課したり、効果を少なくするなど工夫が必要です また、隣接・半径・周囲などの違いはこちらを参照してください(今回はガイドラインのみなので特殊な範囲は選べません) 5.「時間一覧」、「時間付属」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『時間』『(時間付属)』の欄に入力します 効果の継続する時間です。 ダメージ、攻撃などは通常「瞬間」 ステータスアップや行動制限などは継続させたいターン数を探して入れてください 時間付属は「死んでも能力の効果が継続する」や「能力が遅れて発動する」などの設定ができます。 6.『非消費制約』及び『消費制約』の欄に、ここから自分のイメージに近い制約を見つけ入力します 制約は能力作成の醍醐味です。どんなシチュエーションで能力を使いたいかを考え、制約をつけましょう なお、消費制約は「ステータス・自分、味方の命などを消費する」等、リソースを消費する制約のことで 制限制約は「男にしかつかえない・1ターン目にしか使えない」等、能力を使える機会を制限する制約のことです 7.『FS』の欄にFSの数値を入力しましょう キャラクターのステータスのFSの数値を入力しましょう。FSが高いほど能力が発動しやすくなります 8.『効果付属』の欄から自分の能力のイメージに近い(ry 付属効果とは「能力の効果が壁を貫通する」「この能力で敵を倒すと凄惨な死になる」など能力を強化する項目のことです。 自分のイメージを再現するのに役立ちますが、その分発動率が落ちるので慎重に設定しましょう 9.「発動率」の欄に記載された数字があなたのキャラクターの能力が発動する確率です Extra.ダンゲロス書式で清書しましょう ダンゲロスでは能力を投稿する際に好まれる書式といものがあります。 無理にこの書式に沿う必要もありませんが、なにかあったときGKを味方につけるため、できるだけ分かりやすい文章で能力を投稿するようこころがけましょう。 能力名:「●●」ここに貴方の考えた特殊能力名が入ります ■特殊能力内容 効果:●● ここに3.で決めた効果を書きます。 範囲+対象:ここに4.で決めた範囲+対象が入ります 時間:ここに5.で決めた時間が入ります 消費制約:ここに6.できめた消費制約 非消費制約1:この三つに非消費制約が入ります 非消費制約2: 非消費制約3: 能力原理:能力の原理を書きます。中2力の発揮しどころですが、あんまり頑張りすぎると読みとばされます 記述例 能力名「サドンデスソース」 ■特殊能力内容 効果:即死 範囲+対象:同マス敵全員 時間一瞬 消費制約:精神攻撃 非消費制約:なし 能力原理:とても美味しそうなカレーを作り、自分と同じマスにいる敵キャラクター全員に勧める。とても辛いので食べたら死ぬ。 ※この能力のエクセル記述例→ダウンロード
https://w.atwiki.jp/drsrl/pages/29.html
ガイドラインとかよくわからない人のための能力の作り方 まずはじめに このページはダンゲロスのルールはちょっと分かるけど具体的にはどうやってキャラクターを作ればいいんだろう? という方を対象に、特殊能力ガイドラインを使った能力の作り方の解説を行っています。 そもそもダンゲロスってどんなゲームなの?ということに関してはこちらをどうぞ http //cagami.net/dansyaku_blog/archive/002769.html 0.特殊能力とは 特殊能力とは魔人の切札です。 ゲーム中、それぞれのキャラクターは1ターンの間に ・移動 及び ・攻撃 もしくは ・特殊能力使用のどちらかを行うことが出来ます 特殊能力は強力ですが、設定された発動率の確率で1D100ダイスを振り、発動率以下の数字が出なければ発動しません。 また発動すると次のターン行動出来なくなる(能力休み)リスクがあります。 この項目では、特殊能力の発動率を簡単に概算する方法を記載します。 1.まず、だいたいどんな効果を作りたいか考えます 敵を即死させたい 広範囲にダメージを与えたい 敵を魅了して行動不能にさせたい などなど…… 出来るだけ具体的に能力の効果を考えましょう 2.発動率計算式のExcelをダウンロードします ダウンロードはこちらから ダウンロードしなくてもなくても、計算式こちらに当てはめれば計算が出来ます。 あると非常に楽なので、今回はこれをダウンロードしていただく前提で話を進めさせていただきます。 3.「効果一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『効果』の欄に入力します 今回はガイドライン能力のみのダンゲロスですのでここにある項目以外を設定することは出来ません。 4.「対象一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『対象』の欄に入力します 参考までにマップの広さ5×7マス。 範囲の広さは影響の大きさに直結するので、範囲を広げるとどんどん発動率が低く設定される傾向にあります。 広い範囲の能力を作りたい場合は重い制約を課したり、効果を少なくするなど工夫が必要です また、隣接・半径・周囲などの違いはこちらを参照してください(今回はガイドラインのみなので特殊な範囲は選べません) 5.「時間一覧」、「時間付属」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『時間』『(時間付属)』の欄に入力します 効果の継続する時間です。 ダメージ、攻撃などは通常「瞬間」 ステータスアップや行動制限などは継続させたいターン数を探して入れてください 時間付属は「死んでも能力の効果が継続する」や「能力が遅れて発動する」などの設定ができます。 6.『非消費制約』及び『消費制約』の欄に、ここから自分のイメージに近い制約を見つけ入力します 制約は能力作成の醍醐味です。どんなシチュエーションで能力を使いたいかを考え、制約をつけましょう なお、消費制約は「ステータス・自分、味方の命などを消費する」等、リソースを消費する制約のことで 制限制約は「男にしかつかえない・1ターン目にしか使えない」等、能力を使える機会を制限する制約のことです 7.『FS』の欄にFSの数値を入力しましょう キャラクターのステータスのFSの数値を入力しましょう。FSが高いほど能力が発動しやすくなります 8.『効果付属』の欄から自分の能力のイメージに近い(ry 付属効果とは「能力の効果が壁を貫通する」「この能力で敵を倒すと凄惨な死になる」など能力を強化する項目のことです。 自分のイメージを再現するのに役立ちますが、その分発動率が落ちるので慎重に設定しましょう 9.「発動率」の欄に記載された数字があなたのキャラクターの能力が発動する確率です Extra.ダンゲロス書式で清書しましょう ダンゲロスでは能力を投稿する際に好まれる書式といものがあります。 無理にこの書式に沿う必要もありませんが、なにかあったときGKを味方につけるため、できるだけ分かりやすい文章で能力を投稿するようこころがけましょう。 能力名:「●●」ここに貴方の考えた特殊能力名が入ります ■特殊能力内容 効果:ここに3.で決めた効果を書きます。 範囲+対象:ここに4.で決めた範囲+対象が入ります 時間:ここに5.で決めた時間が入ります 消費制約:ここに6.できめた消費制約 非消費制約1:この三つに非消費制約が入ります 非消費制約2: 非消費制約3: 能力原理:能力の原理を書きます。中2力の発揮しどころですが、あんまり頑張りすぎると読みとばされます 記述例 能力名「サドンデスソース」 ■特殊能力内容 効果:即死 範囲+対象:同マス敵全員 時間一瞬 消費制約:精神攻撃 非消費制約:なし 能力原理:とても美味しそうなカレーを作り、自分と同じマスにいる敵キャラクター全員に勧める。とても辛いので食べたら死ぬ。 ※この能力のエクセル記述例→ダウンロード
https://w.atwiki.jp/drsx5/pages/33.html
ガイドラインとかよくわからない人のための能力の作り方 まずはじめに このページはダンゲロスのルールはちょっと分かるけど具体的にはどうやってキャラクターを作ればいいんだろう? という方を対象に、特殊能力ガイドラインを使った能力の作り方の解説を行っています。 そもそもダンゲロスってどんなゲームなの?ということに関してはこちらをどうぞ http //cagami.net/dansyaku_blog/archive/002769.html 0.特殊能力とは 特殊能力とは魔人の切札です。 ゲーム中、それぞれのキャラクターは1ターンの間に ・移動 及び ・攻撃 もしくは ・特殊能力使用のどちらかを行うことが出来ます 特殊能力は強力ですが、設定された発動率の確率で1D100ダイスを振り、発動率以下の数字が出なければ発動しません。 また発動すると次のターン行動出来なくなる(能力休み)リスクがあります。 この項目では、特殊能力の発動率を簡単に概算する方法を記載します。 1.まず、だいたいどんな効果を作りたいか考えます 敵を即死させたい 広範囲にダメージを与えたい 敵を魅了して行動不能にさせたい などなど…… 出来るだけ具体的に能力の効果を考えましょう 2.発動率計算式のExcelをダウンロードします ダウンロードはこちらから ダウンロードしなくてもなくても、計算式こちらに当てはめれば計算が出来ます。 あると非常に楽なので、今回はこれをダウンロードしていただく前提で話を進めさせていただきます。 3.「効果一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『効果』の欄に入力します 今回はガイドライン能力のみのダンゲロスですのでここにある項目以外を設定することは出来ません。 4.「対象一覧」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『対象』の欄に入力します 参考までにマップの広さ5×7マス。 範囲の広さは影響の大きさに直結するので、範囲を広げるとどんどん発動率が低く設定される傾向にあります。 広い範囲の能力を作りたい場合は重い制約を課したり、効果を少なくするなど工夫が必要です また、隣接・半径・周囲などの違いはこちらを参照してください(今回はガイドラインのみなので特殊な範囲は選べません) 5.「時間一覧」、「時間付属」から自分のイメージに近い項目を見つけ、Excelの『時間』『(時間付属)』の欄に入力します 効果の継続する時間です。 ダメージ、攻撃などは通常「瞬間」 ステータスアップや行動制限などは継続させたいターン数を探して入れてください 時間付属は「死んでも能力の効果が継続する」や「能力が遅れて発動する」などの設定ができます。 6.『非消費制約』及び『消費制約』の欄に、ここから自分のイメージに近い制約を見つけ入力します 制約は能力作成の醍醐味です。どんなシチュエーションで能力を使いたいかを考え、制約をつけましょう なお、消費制約は「ステータス・自分、味方の命などを消費する」等、リソースを消費する制約のことで 制限制約は「男にしかつかえない・1ターン目にしか使えない」等、能力を使える機会を制限する制約のことです 7.『FS』の欄にFSの数値を入力しましょう キャラクターのステータスのFSの数値を入力しましょう。FSが高いほど能力が発動しやすくなります 8.『効果付属』の欄から自分の能力のイメージに近い(ry 付属効果とは「能力の効果が壁を貫通する」「この能力で敵を倒すと凄惨な死になる」など能力を強化する項目のことです。 自分のイメージを再現するのに役立ちますが、その分発動率が落ちるので慎重に設定しましょう 9.「発動率」の欄に記載された数字があなたのキャラクターの能力が発動する確率です Extra.ダンゲロス書式で清書しましょう ダンゲロスでは能力を投稿する際に好まれる書式といものがあります。 無理にこの書式に沿う必要もありませんが、なにかあったときGKを味方につけるため、できるだけ分かりやすい文章で能力を投稿するようこころがけましょう。 能力名:「●●」ここに貴方の考えた特殊能力名が入ります ■特殊能力内容 効果:ここに3.で決めた効果を書きます。 範囲+対象:ここに4.で決めた範囲+対象が入ります 時間:ここに5.で決めた時間が入ります 消費制約:ここに6.できめた消費制約 非消費制約1:この三つに非消費制約が入ります 非消費制約2: 非消費制約3: 能力原理:能力の原理を書きます。中2力の発揮しどころですが、あんまり頑張りすぎると読みとばされます 記述例 能力名「サドンデスソース」 ■特殊能力内容 効果:即死 範囲+対象:同マス敵全員 時間一瞬 消費制約:精神攻撃 非消費制約:なし 能力原理:とても美味しそうなカレーを作り、自分と同じマスにいる敵キャラクター全員に勧める。とても辛いので食べたら死ぬ。 ※この能力のエクセル記述例→ダウンロード
https://w.atwiki.jp/mistaketrpg/pages/12.html
キャラクターの作り方 キャラクターの作り方 テンプレート 作成手順 生まれ 種族人間 エルフ ハーフエルフ ドワーフ ステータス設定方法 クラスと専用スキル専用スキルについて マッスラーマッスラーの専用スキル スティードスティードの専用スキル ソニックソニックの専用スキル セージセージの専用スキル ハイメンタルハイメンタルの専用スキル クリエイタークリエイターの専用スキル カリスマカリスマの専用スキル ラッキーマンラッキーマンの専用スキル マスターセンスマスターセンスの専用スキル 装備 スキル ステータスHPとMP レベル 攻撃 防御 ExpとG キャラクターの特技 テンプレート 【名前】 【性別】 【年齢】 【種族】 【生まれ】 【クラス】 【レベル】=0 【HP】=0/体力 【MP】=0/精神 【筋力】=0 【体力】=0 【敏捷】=0 【知力】=0 【精神】=0 【器用】=0 【魅力】=0 【運気】=0 【勘】=0 所有アイテム 【】【】【】【】 所有スキル 【】【】 装備 【武器】攻撃力=0 【防具】防御力=0 【盾】 【防御】=Lv+防具修正値【回避力】=敏捷 【肉体抵抗力】=体力 【魔法抵抗力】=精神 【Exp】=100 【G】=1500 このキャラクターの特技 ~~が得意 該当能力【】 =詳細 ~~が得意 該当能力【】 =詳細 作成手順 おおまかな作成手順は以下の通りです。 種族を選ぶ ステータスを作る アイテムを買う 生まれ 自由に設定して下さい。 戦士の家系に生まれたのなら戦士ですし、 料理人の家系に生まれたのなら料理人です。 種族 種族によってや特殊能力があります。 初心者は人間を使うのが良いでしょう。 人間 特殊能力:人間相手とペナルティ無しで話せる (この世界の人口の95%は人間で、異種族を嫌う人がいる) エルフ 特殊能力:植物や虫の意識を読み取れる。 (水が美味しい等、15文字程度以下の情報量しか無い) ハーフエルフ 特殊能力:人間かエルフかどちらかの特殊能力を所有する。 (但し、ハーフエルフを嫌う人間も存在する) ドワーフ 特殊能力:暗い所でも問題なく見える (明かりがなくても行動できる!) ステータス設定方法 【筋力】=0 【体力】=0 【敏捷】=0 【知力】=0 【精神】=0 【器用】=0 【魅力】=0 【運気】=0 【勘】=0 ステータスポイント 150点 能力値13までは ステータスポイント一点につき1ずつ上げられますが、 能力値14以上からは、ステータスポイントが余分に必要となってきます。 以下の表が14以上にするための必要ポイントは以下の表の通りです。 尚、どのステータスも最低でも1以上割り振る必要があります。 0以下にはできません。 また、端数がでる場合もあるでしょう。 そういう時は端数1点につき100GPにしても構いませんw 13以上の消費ステータスポイント-- 【14】=15 【15】=18 【16】=23 【17】=29 【18】=35 【19】=42 クラスと専用スキル 専用スキルについて クラスはそれぞれのステータスを象徴したスキルとなっており 専用スキルはそれぞれメリットボーナスがあるステータスで判定を行います。 マッスラー メリット:筋力判定に+4のボーナス デリメット:知力判定に-6のペナルティ マッスラーの専用スキル 名前【超怪力】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 普通の筋力じゃ行動できない行為を 超人的な異常な筋力で無理やり筋力で解決させる事ができる。 効果は2分ほど持続する。 例: 1トンクラスの重量のやつを持ち上げるとか、象を投げるとかさ 名前【スーパーパンチ!】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 素手による超強力な殴り攻撃を繰り出す。 ダイアモンド程度のカタさなら粉砕できる。 戦闘で使うならNPC相手に99ダメージ、一度のセッションで一回以上使えない。 名前【マーベラス・アクション】 消費MP【5】 タイプ【使用型】 【効果】 走る、飛ぶ、泳ぐ そういった運動行動を常人以上の能力で行動できる。 スティード メリット:体力判定に+4のボーナス デリメット:器用判定にー6のペナルティ スティードの専用スキル 名前【最強のスタミナ】 消費MP【-】 タイプ【常時発動】 【効果】 すんげぇスタミナある24時間程度なら走れるんじゃね? 名前【毒抵抗】 消費MP【-】 タイプ【常時発動】 【効果】 1セッションに一回だけ、毒を判定無しに無効化する。 名前【泳ぐ】 消費MP【-】 タイプ【常時発動】 息継ぎなしで5分ほど潜水したまま泳ぐ事ができる。 ソニック メリット:敏捷判定に+4のボーナス デリメット:精神判定に-6のペナルティ ソニックの専用スキル 名前【ダッシュ】 消費MP【-】 タイプ【常時発動】 【効果】 100メートルを5秒で走れるぐらいのスピードで走れる 一分このペースを維持できる。 名前【クイック】 消費MP【1】 タイプ【使用型】 【効果】 物理法則無視して、半径100メートル以内の場所に瞬時に移動できる。 鎖などに繋がっている使えない。 1セッションに1回だけ使える。 名前【影分身】 消費MP【3】 タイプ【使用型】 【効果】 素早いステップで分身ができるように見せる。 戦闘中だと、使用ターンの攻撃は全て回避できる。 セージ メリット:知力判定に+4のボーナス デリメット:筋力判定にー6のペナルティ セージの専用スキル 名前【パーフェクトブレイン】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 知力判定を判定無しに自動成功させる。 1セッションに1回だけ使える。 名前【ティーチング】 消費MP【4】 タイプ【使用型】 【効果】 他者の知力判定に+7のボーナスを与える。 このスキルはセージクラスのPCには使えない。 名前【リキャスト】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 魔法に失敗した場合、即座に再挑戦できる。 ハイメンタル メリット:精神判定に+4のボーナス デリメット:敏捷判定にー6のペナルティ ハイメンタルの専用スキル 名前【コンセントレーション】 消費MP【1】 タイプ【使用型】 【効果】 精神判定のペナルティを無効化した上で精神判定ができる。 名前【マジック・プロテクション】 消費MP【4】 タイプ【使用型】 【効果】 魔法攻撃一回分のダメージを判定無しに無効化する。 1セッションに1回だけできる。 名前【コンデンス・マインド】 消費MP【-】 タイプ【使用型】 【効果】 1時間ほど何も考えず無の心にする事でMPを2点回復する。 瞑想中に物理的ダメージを受けた場合、また瞑想をやり直さないといけない。 クリエイター メリット:器用判定に+4のボーナス デリメット:体力判定に-6のペナルティ クリエイターの専用スキル 名前【パーフェクトクリエイション】 消費MP【1】 タイプ【使用型】 【効果】 器用判定に+10のボーナスをつけた上で器用判定ができる。 このボーナスは重複するし、一度に何回でも使える。 名前【インセイン・トラップ】 消費MP【-】 タイプ【使用型】 【効果】 一時間かけて、凶悪なトラップを作り上げる。 内容は使用前にGMに了承を取る事。 名前【ダート・レイン】 消費MP【4】 タイプ【使用型】 【効果】 片手で投げられる投擲武器を同時に5本まで投げられる。 1セッションに1回だけできる。 カリスマ メリット:魅力判定に+4のボーナス デリメット:運気判定にー6のペナルティ カリスマの専用スキル 名前【チャーム】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 対象を一体魅了する、ただしドワーフはドワーフ以外魅了できないし、他の種族に魅了されない。 モンスターには使えない。 名前【スーパースター】 消費MP【5】 タイプ【使用型】 【効果】 半径100Mにいる、意思のある生物全てに興味を引かせる事ができる。 戦闘中に使うと、敵は全員 使用者の事を襲ってくる。 判定の必要は無い。 1セッション中1回しか使えない。 名前【パーフェクトテイム】 消費MP【3】 タイプ【使用型】 【効果】 レベル3以下の動物を調教する。 ラッキーマン メリット:運気判定に+4のボーナス デリメット:魅力判定に-6のペナルティ、他の判定全てに-4のペナルティ ラッキーマンの専用スキル 名前【ラッキー】 消費MP【2】 タイプ【使用型】 【効果】 判定の結果が出た後、判定をやり直す事ができる。 名前【失敗は成功の元】 消費MP【-】 タイプ【常時発動型】 【効果】 ファンブルした場合、それは致命的失敗とならず、普通の失敗となる。 名前【九死に一生】 消費MP【特殊】 タイプ【常時発動型】 【効果】 HPがー1以上になる時、MPを0にする。 HP1の状態のまま復活する。 1セッションに1回しか使えない。 マスターセンス メリット:勘判定に+2のボーナス マスターセンスの専用スキル 名前【パーフェクト・トラップディテクション】 消費MP【3】 タイプ【使用型】 【効果】 確実に隠された罠をこれまでの経験を元に探し当てる。 判定する必要は無い。 1セッションに1回まで使える。 名前【センス・ファー・エネミー】 消費MP【3】 タイプ【使用型】 【効果】 既に情報を手に入れた相手の場所を察知する。 名前【ディスクライブ】 消費MP【3】 タイプ【使用型】 【効果】 目の前にいる相手の攻撃手段の大体の見当をつける。 装備 装備欄には三種類あります。 【武器】攻撃力=0 【防具】防御力=0 回避ペナルティ-0 【盾】回避ボーナス+0 いずれも装備したアイテムのデータを記入してください。 装備していない個所は削除して構いません。 特殊装備欄には、他のステータスに影響を与えるアイテムを書きます。 スキル 詳しくは専用ページをごらん下さい スキル一覧 ステータス HPとMP HPは体力と等しい数値です。 MPは精神と等しい数値です。 レベル キャラクターのレベルは所有スキルレベルの中で最も数値と等しいです。 攻撃 基本的に武器の攻撃力+戦闘スキルレベルです。 筋力が15より高ければ+3のボーナスが得られます。 防御 基本的に防具の防御力+戦闘スキルレベルです。 体力が15より高ければ+3のボーナスが得られます。 ExpとG キャラクターは作成時に 100点の経験値と1500Gのお金を持っています。 余ったらここに余った数値分かきましょう キャラクターの特技 キャラクターの特技を設定します。 特技に該当する行動をとった場合ボーナスが得られます。 ・~~が得意 該当能力【】 =詳細 キャラクターの特技を設定します以下に例を出します。 ・料理が得意 該当能力【器用】 =料理が得意です、子供からの趣味だったんですよきっと。 尚、ここで焼き料理が得意と書いたなら焼いて料理する時はボーナスが得られます。 尚、ボーナスの数値はGM判断です。
https://w.atwiki.jp/multibirthif/pages/23.html
デッキの作り方やルール デッキを作るにあたって、いくつかのルールがあります。 デッキ枚数は50枚。 50枚より少なくても、多くてもいけません。デッキ枚数は50枚で固定です。 同名カードは4枚まで。 イラスト違いも含め、同じ名前のカードは4枚までになります。 名称が同じ、名前の違うカードは別名として扱うので、各4枚までデッキに入れる事が出来ます。 この2つのルールを守ってデッキを作っていきましょう。 アドバイス キャラクターカードは25枚以上を目安にしていきましょう。 キャラクターカードが少ないと戦う事が出来なくなってしまいます。最低限のカードや、低スペックのカードを入れ、バランスの良いデッキにしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/guv_sus/pages/10.html
政策・計画の作り方 戦略的選択 計画とは? →戦略的選択の連続プロセス 「戦略的選択」とは?戦略的「レベル」より戦略的「方法」を重視 意思決定の相互の関連性に注目する 組織的側面:組織間の関係・状況を重視 意思決定のジレンマ 人々の問題認識のしかたの違い・変化 漸進的方法→ より新しく広い問題認識 「緊急性」と「不確実性」 「技術的側面」と「政治的側面」 戦略的選択におけるバランス 設定の範囲: 焦点化←→概観 複雑性への対応: 単純化←→緻密化 紛争の処理: 反応的←→双方向的 不確実性への対応: 縮減←→適応 進行の方法: 探索型←→決定型 3種の不確実性 状況の不確実性(UE:Uncertainty about the working Environment) →「もっと情報が必要」 価値の不確実性(UV:Uncertainty about the guiding Values) →「目的は?」(代表者会合、オープンミーディング等) 関連する意思決定の不確実性( UR:Uncertainty about the Related decisions) →「コーディネーションが必要」 →通常、全てに対処するのは不可能 従前の計画規範への挑戦 直線性:「一度に一つの事に集中せよ」 →循環性 客観性:「個人的・組織的偏向を避けよ」 →主観性 確実性:「全ての事実を把握せよ」 →不確実性 包括性:「中途半端は避けよ」 →選択性 SCAのプロセス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 構造化モード デザインモード 比較モード 選択モード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/32.html
「大会開催するけどトーナメント表の作り方わからない」って人のためのページ 必要なもの トーナメント表作成ツール←クリックするとダウンロードできるよ 使い方 フォルダの中のtnmntwinを起動する 左上のファイルをクリックし、新規をクリック 新規作成というタイトルの窓が出る。参加人数に合わせてチーム数と表示方式を変更する。10人以下なら片山、11人以上なら両山にしたほうがいい。 チーム1などのチーム名が出てくるので右クリックしてからチーム名設定をクリック ランダムに名前を並べ替える機能はないので、DOのサイコロやコイン、あるいは参加者の名前が書かれたカードを作ってデッキにし、ドローして決めること ここでプリントスクリーンでトナメ表を撮影し、適当なうpロダにうpして本スレにリンクを貼る上に並んでるボタンの左から4番目をクリック。bmpで保存した画像の拡張子をpngに変更してからうpロダにあげることもできるが推奨しない大会開始前のトナメ表編集はここで終了。 トナメ表内の線をクリックすると対戦詳細が出るので、編集をクリック 勝った方のチームにチェックを入れる 全ての試合の結果を編集したら、6と同じように画像を保存、うpロダはこのwikiを使ったほうがいい。 ツールのボタンから画像を保存した場合、容量が大きくなり1mbyteを超えるため、wikiにうpできない可能性アリ よってスクショで画像を保存することをオススメする 結局らんたんしかやってないよな -- 名無しさん (2010-03-11 11 36 19) らんたん不在の時もあるからそうでもないぜ -- 名無しさん (2010-03-27 22 18 35) isweb終了でツール消えてるけど -- 名無しさん (2011-02-26 16 00 52) ツールが消えてたので新しいツール探しといたぜ -- らんたん (2011-03-27 11 31 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/de-bono/pages/17.html
問題の作り方(操作方法) 問題の作り方(操作方法)「出題する」ページで問題を仮作成する。 「問題編集画面」ページで問題を完成させよう。 リリース後に出来なくなる設定 「出題する」ページで問題を仮作成する。 「出題するページ」にはこのようなフォームが用意されています。以下にそれぞれの説明があります。 ■タイトル 問題のタイトルを入力しましょう。 魅力的なタイトルにすると、挑戦人数が増えるかも? ■問題文 問題文を入力しましょう。 魅力的で、解くべき謎が明快な文章が望ましいです。 詳しくはウミガメのスープの作り方にて。 ■解説 解説を入力しましょう。 ■一言コメント 自由にコメントを入力できます。 ※Twitterの出題お知らせbotにも載ります。 (Twitterはこちら→https //twitter.com/debono_bot) ■最終解答 物語の核心的なワードは【】で囲いましょう。囲ったワードは隠され、そのワードを当てることが謎解きとなります。(ひらがな推奨) 【】の中を「ひらがな以外」にする場合は、必ず問題文にその旨を明記しましょう。 例:男が【ばなな】の【かわ】を【ふんだ】から ■他所で出したあなたの問題の場合URLを必ず書きましょう。 他人の問題の場合は、転載OKのサイトからだとしても、必ず本人に許可を取りましょう。(既にここに出題されている問題はNG) 「問題編集画面」ページで問題を完成させよう。 ■質問作成フォーム ■最終解答作成フォーム ワードヒントを設定 あいまいワードとは? あいまいワードとは、最終回答で【】内に設定した単語以外でも正解できるようになる機能です。 【】内の1つの単語につき5つまで設定できます。 つまり、最終回答と含め、6つの単語が正解になります。 ■問題データの編集 ■挿絵の設定 ■リリース リリース後に出来なくなる設定